熱を使わずに金属部品を3Dプリント - Design World
RAPID + TCTショーに参加するメリットのひとつは、新技術が実際に動いているのを見ることができることだ。
一例を挙げよう。 スピ3Dオーストラリアの企業が、金属部品を層ごとに作る新しい方法を開発した。Speee3Dは冷間融合の一種であるため、パーツの密度が高いだけでなく、熱問題や金属粉末にありがちなその他の問題に対処する必要がない。加えて、Speee3Dは銅粉も扱うことができる。ショーでのスティーブン・カミレリ最高技術責任者との会話をご覧ください。